つや姫は生産者から期待されて開発

農業を行う時、必ずしも自由に農作物を栽培出来るわけではありません。多くは農協に出荷をされて、その都道府県で生産されたものとして市場に出回ります。もし悪いものが少しでも入るとその県の評判が落ちます。ですから生産者もそれなりに選ばれないといけません。生産者としてもただいわれるまま作っているわけではありません。このような作物を作りたいと農協などに伝えることもあります。お米に関しては現在はコシヒカリを中心に人気が高まっているとされています。となると同じものを作っていても他よりもおいしい地域があれば負けてしまいます。そこで開発が始められたのがつや姫になります。10年もの月日を経てようやく市場に登場しました。味などにおいてはコシヒカリを上回る部分が多く、山形県の生産者の期待にこたえた開発がされたといえるでしょう。

つや姫を通信販売で買いました

いつもお米は実家からもらっているので、自分で買うことは少ないのですが、今月、たまたま実家に行くことができずタイミング悪くお米もなくなりそうだったので、たまには買ってみようかなと考え、スーパーに行ったのですが、どうせ買うならおいしい物とか、珍しい物がいいなと考え直して、インターネットを使って評判の良いお米を検索しました。いくつか候補があったのですが、その中で「つや姫」というお米を買いました。名前が気に入ったからです。配送もとってもスムーズで2日ほどで自宅に届きました。お米って重たいですから、玄関先まで運んでもらえるというのはとても便利だなと感じましたね。早速、その日のお夕飯にいただいたのですが、とっても「つや」があってふっくらとしていて美味しかったです。名前の通りのお米だなという印象です。また機会があったら買いたいお米ですね。

粒の大きさやおいしさで人気のお米、つや姫とは

つや姫は山形県が10年以上の歳月をかけて開発した新しい水稲の品種です。そのルーツは、コシヒカリにも引き継がれている良食味性で有名な亀の尾です。日本の中でも北に位置する山形県の気候は、米作りに適していて、出羽三山のブナの森から湧き出る豊富なミネラル水や最上川などの周辺環境にも恵まれています。山形県は、くだものの産地として有名なだけでなく、米どころとしても歴史があります。また、品質管理を徹底するために、認定された農家だけがつや姫を生産することが出来ます。見た目に美しく、食べて美味しいだけでなく、病気に強く、栽培しやすいつや姫は、生産者にとっても消費者にとっても有益な特徴を持っています。コシヒカリにも負けないほどの粒の大きさ、白い輝き、旨さ、香り、ねばりなど、ごはんのおいしさは格別で、人気のブランドとなっています。