つや姫はコシヒカリに比べるとどうか

お米のブランドとして非常に良く知られているのがコシヒカリです。全国的にも知名度があり、お米といわずコシヒカリといっても通じるぐらいになっています。ですからお米の話をするときにはコシヒカリよりどうなっているかで評価することによって伝えやすくなることがあります。新しい品種の場合はコシヒカリから誕生することもありますから、コシヒカリよりもよいお米も多いです。つや姫はコシヒカリと比べて出穂期、成熟期とも同じような時期になります。比較的遅い時期に収穫が出来ます。背丈に関してはコシヒカリよりも短くなっています。そのことから倒れにくさに関してはコシヒカリよりも強いとされています。収穫の効率になると、コシヒカリに比べるとやや少なくなることがあるようです。玄米西田時の量としてはコシヒカリと大体同じような重さになります。

つや姫は2010年に誕生した新しいブランド

お米といいますと何で購入するかがあります。まずは価格でしょう。何キロ当たりいくらなどで考えます。そしてブランドがあります。伝統的にはいくつか知られているブランドがあります。古くからあるブランドに加えて、そこからどんどん新しいブランドも登場してきています。お米は企業が作るわけではありませんから、何らかの形で売り込んでいく必要があります。つや姫に関しては2007年にある程度の栽培のめどが立ったことから、2010年の発売に向けて山形県から3年間もかけて準備がなされました。栽培農家も限定され、ロゴであったりキャッチフレーズなども決められてようやく2010年にデビューを果たします。米の名前の候補としては当初付けられた山形97号などもあったようですが、当然つや姫のほうがよい名前として知られていくことになります。

つや姫は厳重に種の管理を行っている

農作物に関しては、よい品種の種は非常に人気が出ます。同じように作っても、そのブランドであれば高く評価され、高く売れることもあります。一方でその種を管理していないとどんどん知らないところに流れたり、本当はその種でないのにその種だとして販売する人たちが出てきます。せっかく正しいものを作っている人がいるのに、正しくないものを作って売られるとブランドイメージが悪くなります。つや姫は山形県において新しくできたお米のブランドです。ブランド戦略の効果もあり、非常に人気があります。山形県内で主に栽培がされていますが、種の譲渡に関しては厳しく管理をしています。暑い西日本においても栽培を希望する地域が多いですが、そちらに渡す時にも譲渡管理を厳しくしているようです。譲渡管理をしておけば出所などが分かりやすいですから、正しいブランド管理が出来ます。